現実逃避 風に吹かれて

社会の厳しさ、趣味などを中心に徒然なるままに書いているブログです。

オレの持論 『運命』

ベートーベンの運命の話ではありません。

交響曲第5番じゃないです。

 

運命的な出会いの方の運命です。

運命はあるのかなーとか

運命の人とかいるのかなーとか考えてます。

言わばロマン派です。

 

ちなみにベートーベンは古典派の作曲者だそうです。

ロマン派と古典派で

かけたつもりはありません。笑

 

では本題に移ります。

以下、ウィキペディアより引用した内容です。

 

運命とは、人の意思や想いをこえて人に幸・不幸を与える力を意味する。運命(さだめ)などとも言う。運命論では、人の幸福・不幸などは、人の力をこえたところであらかじめ決まっている、と考える。(ウィキペディアより引用)

 

なるほどね。。。

運が命ずる という解釈でいいのかな。

あらかじめ決まってるということなら...

 

なるようになるってことね!

じゃあ頑張らなくていいじゃん!

好きに生きよう!

それが成功しても失敗しても運命だし

しょーがない!

 

なんて思えそうですが

僕の思考回路はそんな簡単にできていません。

 

ということで、僕なりの運命について

徒然なるままに書き記そうかと思います。

 

運命とは...運の命(いのち)だと思ってます。

当然、命には限りはあります。

生きとし生けるもの定めですね。

 

そもそも限りと言う前に、命というものは勝手に生まれるものではなく、吹き込むことをしなければなりません。

人であれば、あれやこれ(ピー音が入るもの)をして、命が芽吹きますよね。

 

なので、運命にも命を吹き込まないと

動いてくれないと考えます。

待ってるだけじゃダメってことですね。

 

ちなみに偉そうに書いてますが

命を吹き込む方法などは一切知りません。笑

逆に教えてください。。。

 

よくネットで上がってる、運命を変える方法

などはその類でしょう。

というか、あらかじめ決まっていることが運命ならば、変えちゃって大丈夫なんですかね?笑

 

ルフィが海賊王じゃなくて

火影に俺はなる!

って言っていいだしたらビビるよね。。。

物語は動くけども...

 

あ、それは違うか 笑

まあ、ベッジが未来を変える権利は誰にでもある 言うてたしいいか。

 

えーと、なんだかよくなにが言いたいのか分からなくなってきました。

 

深夜ってこういう時間帯あるよね。

ゴールデンタイムと呼んでますが 笑

 

まあ、待ってるだけじゃなく

何かしら行動、努力はしないと運命に命は浮き込めないというこでどーでしょう?笑

そこからやっと運命が動きだすということで!

 

半ば強引な持論ですが、運命について書いてみました。

次は、運命の終わりについて書きたいと思います。